\一般の方の視聴大歓迎!/
視聴無料
配信期間:
2025年4月21日(月)
〜5月21日(水)
大企業の健康経営事例として、富士通の取り組みを紹介します。 従業員の健康と安全確保を最重要課題と位置づけ、健康経営を推進する体制や、 生活習慣病対策、メンタルヘルス対策をはじめ、具体的な健康施策を紹介します。
略歴 北里大学医学部卒業/関東労災病院内科勤務/米国ペンシルニア州フィラデルフィア ユニバーシティ・シティサイエンスセンター留学 富士通株式会社健康推進部担当部長 兼 メンタルヘルスサービスセンター長/富士通病院院長 現在は、富士通株式会社 健康推進本部エグゼクティブアドバイザー、聖マリアンナ医科大学臨床教授、産業医科大学医学部非常勤講師 北里大学医学部非常勤講師/独立行政法人労働者健康福祉機構神奈川産業保健総合支援センター 産業保健相談員
産業医として活動する精神科医として驚くのは「適応障害」という診断の多さです。 本講演では適応障害とうつ状態など周辺の状態のちがいや考え方、予防、会社スタッフは どのように対応すべきか、主治医とどう連絡をとればよいかなどについてご説明します。
略歴 土佐高校卒、慶應義塾大学卒。東京都済生会中央病院精神科、昭和大学精神科を経て1999年 5月から2021年3月まで北里大学医学部精神科学主任教授。2015年7月から2020年3月まで北里大 学東病院院長(兼務)、2021年4月から北里大学名誉教授。2017年7月から2019年6月まで神奈川県 医師会理事。現在は北里大学名誉教授、東北医科薬科大学臨床教授